diff --git a/src/levels/intro/commits.js b/src/levels/intro/commits.js index 067b18f3..c1aba714 100644 --- a/src/levels/intro/commits.js +++ b/src/levels/intro/commits.js @@ -137,7 +137,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "これがどういうことか、動きを見ていきましょう。図には(小さな)gitリポジトリが描かれています。コミットが2つあります ― `C0`という名前の初回のコミットがあり、`C1`という名前の次のコミットが続きます。これは何か意味のある変更かもしれません。", + "これがどういうことか、動きを見ていきましょう。図には(小さな)gitリポジトリが描かれています。コミットが2つあります ―- `C0`という名前の初回のコミットがあり、`C1`という名前の次のコミットが続きます。これは何か意味のある変更かもしれません。", "", "下のボタンを押下して新しいコミットを作ってみましょう。" ], diff --git a/src/levels/rampup/cherryPick.js b/src/levels/rampup/cherryPick.js index b8e8a767..a935daea 100644 --- a/src/levels/rampup/cherryPick.js +++ b/src/levels/rampup/cherryPick.js @@ -432,9 +432,9 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## コードの移動", "", - "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミット、ブランチ、そしてソースツリーの中でいろいろなポジションへのアクセス。これらの概念だけで、gitレポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者の主なニーズを満たしています。", + "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミット、ブランチ、そしてソースツリーの中でいろいろなポジションへのアクセス。これらの概念だけで、gitリポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者の主なニーズを満たしています。", "", - "しかし最後の10%はより複雑なワークフローやちょっとトラブった時にとても役に立つこともある。これから取り上げる次の課題は「コードの移動」– つまり開発者が、このコードをここに置き、そのコードをそこに置きたい、と安易、かつ具体的に表す方法です。", + "しかし最後の10%はより複雑なワークフローやちょっとトラブった時にとても役に立つこともある。これから取り上げる次の課題は「コードの移動」 –- つまり開発者が、このコードをここに置き、そのコードをそこに置きたい、と安易、かつ具体的に表す方法です。", "", "ちょっと複雑に聞こえるかもしれませんが、概念は簡単です。" ] @@ -461,7 +461,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "このレポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前学んできたrebaseコマンドでは実現可能ですが、cherry-pickの動作を見ていきましょう。" + "このリポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前学んできたrebaseコマンドでは実現可能ですが、cherry-pickの動作を見ていきましょう。" ], "afterMarkdowns": [ "それだけで終わりです! コミット`C2` と `C4`を取得したかったーそしてgitが現在の位置の直下に落としました。単純ですね!" diff --git a/src/levels/rampup/detachedHead.js b/src/levels/rampup/detachedHead.js index 070fef94..25803269 100644 --- a/src/levels/rampup/detachedHead.js +++ b/src/levels/rampup/detachedHead.js @@ -586,7 +586,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## HEAD", "", - "まずは\"HEAD\"から始めましょう。HEADとは現在チェックアウトされているコミットを指す単語ですーようするに今作業中のコミットを表します。", + "まずは\"HEAD\"から始めましょう。HEADとは現在チェックアウトされているコミットを指す単語です -- ようするに今作業中のコミットを表します。", "", "HEADはいつも、作業中のツリーに反映されている最新のコミットを指します。作業ツリーへ変更を加える多くのgitコマンドはまずHEADから処理を始めます。", "", diff --git a/src/levels/rampup/relativeRefs.js b/src/levels/rampup/relativeRefs.js index 7982bc6d..4b4a2f13 100644 --- a/src/levels/rampup/relativeRefs.js +++ b/src/levels/rampup/relativeRefs.js @@ -560,7 +560,7 @@ exports.level = { "", "その上、実際のハッシュはこちらで見たものよりずっと長いです。例えば、先ほどのレベルの紹介のコミットハッシュは`fed2da64c0efc5293610bdd892f82a58e8cbc5d8`です。少し覚えにくいですね...", "", - "そのため、gitでは手短くコミットを指定する方法があります。ユニークな存在だと確認できるだけのハッシュの字数を入力すれば良いですー上記の長い文字列の代わりに`fed2`を入力するだけで済みます。" + "そのため、gitでは手短くコミットを指定する方法があります。ユニークな存在だと確認できるだけのハッシュの字数を入力すれば良いです -- 上記の長い文字列の代わりに`fed2`を入力するだけで済みます。" ] } }, @@ -587,7 +587,7 @@ exports.level = { "", "なので `master^`と記述すれば、\"`master`の一個上の親\"、という意味になります。", "", - "そして`master^^`とはその親の一つの上のコミット(2代目の先祖)を指します。", + "そして`master^^`とはその親の一つの上のコミット(2代前の親)を指します。", "", "masterの上のコミットをここで見てみましょう" ], diff --git a/src/levels/rampup/relativeRefs2.js b/src/levels/rampup/relativeRefs2.js index a6a2e69d..13d95e66 100644 --- a/src/levels/rampup/relativeRefs2.js +++ b/src/levels/rampup/relativeRefs2.js @@ -497,7 +497,7 @@ exports.level = { "遡る前のコミット数を`~`で指定しましょう。" ], "afterMarkdowns": [ - "よっしゃ!効率が良いですねー相対リファレンスはなんと便利です。" + "よっしゃ!効率が良いですね -- 相対リファレンスはなんと便利です。" ], "command": "git checkout HEAD~4", "beforeCommand": "git commit; git commit; git commit" diff --git a/src/levels/rampup/reversingChanges.js b/src/levels/rampup/reversingChanges.js index c5d025b5..525ea04a 100644 --- a/src/levels/rampup/reversingChanges.js +++ b/src/levels/rampup/reversingChanges.js @@ -288,7 +288,7 @@ exports.level = { "", "Gitでは変更を元に戻す方法がたくさんあります。コミットと同じように、低レベルな動作(ファイル別だったりファイルの中の一部だったり)も高レベルな動作(変更のまとまりのキャンセル)もできます。このアプリケーションでは後者の方法について紹介します。", "", - "基本的なアンドゥの方法が2つあります - 一つは`git reset`を使う方法で、もう1つは`git revert`を使う方法です。次のダイアログで一つ一つを見ていきます。", + "基本的なアンドゥの方法が2つあります -- 一つは`git reset`を使う方法で、もう1つは`git revert`を使う方法です。次のダイアログで一つ一つを見ていきます。", "" ] } diff --git a/src/levels/rebase/manyRebases.js b/src/levels/rebase/manyRebases.js index 3ad48477..e0b68ac7 100644 --- a/src/levels/rebase/manyRebases.js +++ b/src/levels/rebase/manyRebases.js @@ -131,7 +131,7 @@ exports.level = { "", "さあ、いくつものブランチが出てきます。このブランチたち全てをmasterブランチにリベースしましょう。", "", - "おエライさん方が今回の仕事を少しトリッキーにしてくれました ― コミットはすべて一列のシーケンシャルな状態にしてほしいそうです。つまり私たちが作るリポジトリの最終的なツリーの状態は、`C7'`が最後に来て、`C6'`がその一つ上に来て、、と順に積み重なるイメージです。", + "おエライさん方が今回の仕事を少しトリッキーにしてくれました -― コミットはすべて一列のシーケンシャルな状態にしてほしいそうです。つまり私たちが作るリポジトリの最終的なツリーの状態は、`C7'`が最後に来て、`C6'`がその一つ上に来て、、と順に積み重なるイメージです。", "", "試行錯誤してツリーが汚くなってきたら、`reset`コマンドを使ってツリーの状態を初期化してください。模範解答をチェックして、それよりも簡単なコマンドで済ませられるかどうか、を考えるのも忘れずに!" ] diff --git a/src/levels/remote/push.js b/src/levels/remote/push.js index 29794ccb..3e035955 100644 --- a/src/levels/remote/push.js +++ b/src/levels/remote/push.js @@ -19,7 +19,7 @@ exports.level = { "es_AR": "¡Acordate que tenés que clonar antes de pushear!", "pt_BR": "Lembre-se de clonar antes de fazer o push!", "de_DE": "Denk dran, dass du einen Clone brauchst bevor du Pushen kannst!", - "ja" : "Pushできる前にまずレポジトリをcloneする必要があるのをお忘れなく", + "ja" : "Pushできる前にまずリポジトリをcloneする必要があるのをお忘れなく", "fr_FR": "Rappelez-vous que vous devez cloner avant de pouvoir faire un push !" }, "startDialog": {