diff --git a/src/js/dialogs/sandbox.js b/src/js/dialogs/sandbox.js index bd7bd71f..ec4b1b51 100644 --- a/src/js/dialogs/sandbox.js +++ b/src/js/dialogs/sandbox.js @@ -237,6 +237,8 @@ exports.dialog = { '', '何か詰まったことがあったら、右下メニューの?ボタンを押してみてください', '', + 'それから、不自然な記号が出てきたときは顔を左方向に傾けてみるといいかもしれません :P(ペロッ)', + '', 'それでは教材の選択画面に進んでみることにします。', '', '(なお、日本語版製作者のフォークサイトは[こちら](http://remore.github.io/learnGitBranching-ja/)になります。)' diff --git a/src/levels/intro/rebasing.js b/src/levels/intro/rebasing.js index dacddf44..ec111f0d 100644 --- a/src/levels/intro/rebasing.js +++ b/src/levels/intro/rebasing.js @@ -190,7 +190,7 @@ exports.level = { "`git rebase`コマンドでそれをやってみましょう。" ], "afterMarkdowns": [ - "できた!これでbugFixブランチの作業内容はmasterブランチのすぐ先に移動したので、見た目が一本になってスッキリしました。", + "できました!これでbugFixブランチの作業内容はmasterブランチのすぐ先に移動したので、見た目が一本になってスッキリしました。", "", "気を付けてほしいのは、C3コミットはどこかに残ってるということ(ツリーの中で半透明にしてあります)、そしてC3'は(C1との接続が切れているC3の)コピーがmasterブランチ上に作られているということです。", "", diff --git a/src/levels/rampup/cherryPick.js b/src/levels/rampup/cherryPick.js index 4f7bc2c8..199b59c4 100644 --- a/src/levels/rampup/cherryPick.js +++ b/src/levels/rampup/cherryPick.js @@ -463,10 +463,10 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "このリポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前学んできたrebaseコマンドでは実現可能ですが、cherry-pickの動作を見ていきましょう。" + "このリポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前学んできたrebaseコマンドでも実現可能ですが、ここではcherry-pickの動作を見ていきましょう。" ], "afterMarkdowns": [ - "それだけで終わりです! コミット`C2` と `C4`を取得したかったーそしてgitが現在の位置の直下に落としました。単純ですね!" + "これだけで終わりです!コミット`C2` と `C4`を取得したかったわけですが、gitが現在の位置の直下に落としてくれました。単純ですね!" ], "command": "git cherry-pick C2 C4", "beforeCommand": "git checkout -b side; git commit; git commit; git commit; git checkout master; git commit;" @@ -476,7 +476,7 @@ exports.level = { "type": "ModalAlert", "options": { "markdowns": [ - "このレベルをクリアするには、3つのブランチからmasterにコードをコピーしてください。どのコミットを取得するかについてはゴールのビジュアライズをみてください。", + "このレベルをクリアするには、3つのブランチからmasterにコードをコピーしてください。どのコミットを取得するかについてはゴールのツリーをみてください。", "" ] } diff --git a/src/levels/rampup/interactiveRebase.js b/src/levels/rampup/interactiveRebase.js index f64b50f4..844d69dd 100644 --- a/src/levels/rampup/interactiveRebase.js +++ b/src/levels/rampup/interactiveRebase.js @@ -14,7 +14,8 @@ exports.level = { "fr_FR": "Vous pouvez utiliser soit les branches, soit les références relatives (HEAD~) pour spéficier la cible à rebaser", "zh_CN": "你可以使用 branch 或者是相对位置(HEAD~)來指定 rebase 的目标", "zh_TW": "你可以指定 branch 或者是相對位置(HEAD~)來表示 rebase 的目標", - "ru_RU": "Можно использовать либо ветки, либо относительные ссылки (HEAD~), чтобы указать цель для Rebase" + "ru_RU": "Можно использовать либо ветки, либо относительные ссылки (HEAD~), чтобы указать цель для Rebase", + "ja" : "リベースする対象の指定には、いずれかのブランチや早退リファレンス(HEAD~)が使えます" }, "name": { "en_US": "Interactive Rebase Intro", @@ -519,7 +520,7 @@ exports.level = { "", "* UIウィンドウのなかで順番を調整するだけでコミットの順番を変えられます(こちらのダイアログでは、マウスでドラッグアンドドロップで操作します)。", "* 特定のコミットを丸ごと除くこともできます。除きたいコミットを指定するには`pick`をオフにします。", - "* 最後に、コミットを組み合わせられます。技術的に制限があるため、あいにくこちらのレベルには出てきませんがのでその詳細の説明を省きますが、短く言いますと、複数のコミットを一つにまとめることができる機能です。", + "* 最後に、コミットを組み合わせられます。技術的に制限があり再現できないのでその詳細な説明を省きますが、短く言いますと、複数のコミットを一つにまとめることができる機能です。", "", "さて、例を見てみましょう。" ] diff --git a/src/levels/rebase/manyRebases.js b/src/levels/rebase/manyRebases.js index 3d3154a5..708b9bb0 100644 --- a/src/levels/rebase/manyRebases.js +++ b/src/levels/rebase/manyRebases.js @@ -14,7 +14,7 @@ exports.level = { "pt_BR": "Fazendo mais de 9000 rebases", "fr_FR": "Rebaser plus de 1000 fois", "ko": "9천번이 넘는 리베이스", - "ja": "9000回以上のrebase", + "ja" : "9000回以上のrebase", "zh_CN": "N次Rebase", "zh_TW": "N次Rebase", "ru_RU": "Rebase over 9000 раз" @@ -25,7 +25,7 @@ exports.level = { "es_AR": "Acordate, la manera más eficiente podría ser actualizar master sólo al final...", "pt_BR": "Lembre-se, a forma mais eficiente pode ser atualizar o master por último...", "fr_FR": "Rappelez-vous, la façon la plus efficace peut être de mettre à jour master seulement à la fin ...", - "ja": "最も効率的なやり方はmasterを最後に更新するだけかもしれない・・・", + "ja" : "最も効率的なやり方はmasterを最後に更新するだけかもしれない・・・", "ko": "아마도 master를 마지막에 업데이트하는 것이 가장 효율적인 방법일 것입니다...", "zh_CN": "记住,最后更新master分支可能是最高效的方法。", "zh_TW": "要記住喔! 把 master branch 留到最後更新可能是最有效率的方法。", @@ -132,7 +132,7 @@ exports.level = { "", "さあ、いくつものブランチが出てきます。このブランチたち全てをmasterブランチにリベースしましょう。", "", - "おエライさん方が今回の仕事を少しトリッキーにしてくれました -― コミットはすべて一列のシーケンシャルな状態にしてほしいそうです。つまり私たちが作るリポジトリの最終的なツリーの状態は、`C7'`が最後に来て、`C6'`がその一つ上に来て、、と順に積み重なるイメージです。", + "おエライさん方が今回の仕事を少しトリッキーにしてくれました -- コミットはすべて一列の連続した状態にしてほしいそうです。つまり私たちが作るリポジトリの最終的なツリーの状態は、`C7'`が最後に来て、`C6'`がその一つ上に来て、、と順に積み重なるイメージです。", "", "試行錯誤してツリーが汚くなってきたら、`reset`コマンドを使ってツリーの状態を初期化してください。模範解答をチェックして、それよりも簡単なコマンドで済ませられるかどうか、を考えるのも忘れずに!" ] diff --git a/src/levels/remote/clone.js b/src/levels/remote/clone.js index c8cbf929..77ff62a8 100644 --- a/src/levels/remote/clone.js +++ b/src/levels/remote/clone.js @@ -430,13 +430,13 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Gitリモート", "", - "リモートのリポジトリというのはそんなに複雑なものでもありません。クラウドコンピューティングが普及している現在の世界では、gitリモートの裏には何か不思議な仕組みが動いていると思いやすいのですが、実は別のコンピューター上に保存されているあなたのリポジトリのコピーにすぎません。普通の場合では、インターネットを媒体に使いこの別のコンピューターと対話し、コミットを交互にやり取りすることができます。", + "リモートのリポジトリというのはそんなに複雑なものでもありません。クラウドコンピューティングが普及している現在の世界では、gitリモートの裏には何か不思議な仕組みが動いていると思いやすいのですが、実は別のコンピュータ上に保存されているあなたのリポジトリのコピーにすぎません。普通の場合では、インターネットを媒体に使いこの別のコンピュータと対話し、コミットを交互にやり取りすることができます。", "", "とはいえ、リモートリポジトリにはいくつかの素晴らしい特徴があります:", "", - "- まず、リモートはバックアップの役割を果たします。ご存知の通り、ローカルのgitリポジトリは以前の状態にファイルを復帰する機能を持っているのですが、その情報はすべてローカルに保存されています。gitリポジトリを別のコンピューターにも保存することで、ローカルのデーターがすべて失われたとしても、保存状態からコーディングを続けられます。", + "- まず、リモートはバックアップの役割を果たします。ご存知の通り、ローカルのgitリポジトリは以前の状態にファイルを復帰する機能を持っているのですが、その情報はすべてローカルに保存されています。gitリポジトリを別のコンピュータにも保存することで、ローカルのデータがすべて失われたとしても、保存状態からコーディングを続けられます。", "", - "- それよりも大切なこととして、リモートではコードをより一般的に公開できます!プロジェクトのコピーが別の場所に保存されているため、友達などが簡単にそのプロジェクトに参加したり最近の変更をpullしたりできます。", + "- それよりも大切なこととして、リモートではコードをより一般的に公開できます!プロジェクトのコピーが別の場所に保存されているため、友達などが簡単にそのプロジェクトに参加したり最近の変更をpullしたりできます。", "", "最近ではリモートリポジトリに関するデータをビジュアル的に表示するウェブサイト([Github](https://github.com/)や[Phabricator](http://phabricator.org/)など)の使用が人気を集めていますが、リモートリポジトリは_そのいずれの_ウェブサイトの裏にも使われています。なので理解する必要があります。" ] @@ -450,7 +450,7 @@ exports.level = { "", "今までLearn Git Branchingでは_ローカル_リポジトリの様々な作業(branch, merge, rebaseなど)に焦点を当ててきました。しかし、これからはリモートリポジトリの作業を学びますので、レッスンのために環境をセットアップする必要があります。そのコマンドは`git clone`になります。", "", - "普通の場合では`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を_ローカル_にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が_ローカルリポジトリ_をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、このようにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてきますので今のところは例として使いましょう。", + "普通の場合では`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を_ローカル_にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が_ローカルリポジトリ_をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、学んでいくうちにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてくるはずです。なので、今はとりあえず例として使ってみましょう。", "" ] } diff --git a/src/levels/remote/fetch.js b/src/levels/remote/fetch.js index 6b056ca8..c255f972 100644 --- a/src/levels/remote/fetch.js +++ b/src/levels/remote/fetch.js @@ -544,7 +544,7 @@ exports.level = { "", "リモートGitを用いた作業は、本当にただ単なる他のリポジトリ_への_、または他のリポジトリ_からの_データの転送に集約されます。コミットを転送できる限り、Gitで管理されている全ての種類の更新が共有できます(例えば作業や、新しいファイル、新しいアイデア、ラブレターなどです)。", "", - "このレベルでは、リモートリポジトリ_から_どうやってデータを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", + "このレベルでは、リモートリポジトリ_から_どうデータを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", "", "リモートリポジトリの情報を私たちが更新するように、_リモート_ブランチも情報を更新することができることが分かるでしょう。これは前のレッスンでのリモートブランチの働きに結びつきます。" ] diff --git a/src/levels/remote/pull.js b/src/levels/remote/pull.js index 0f379819..cc1e4c3b 100644 --- a/src/levels/remote/pull.js +++ b/src/levels/remote/pull.js @@ -507,7 +507,7 @@ exports.level = { "", "今や私たちはリモートリポジトリから`git fetch`でデータを取ってくる方法を知っているので、今度は私たちの作業にその変更を反映することを学びましょう!", "", - "実際には多くの方法があり、ローカルで利用可能な新しいコミットがあった場合、あなたはそれらが他のブランチの普通のコミットであるかのようにそれらを組み込むことができます。これは、あなたが次のようなコマンドを実行することで行えます:", + "実際には多くの方法があり、ローカルで利用可能な新しいコミットがあった場合、あなたはそれらが他のブランチの普通のコミットであるかのように、それらを組み込むことができます。これは、あなたが次のようなコマンドを実行することで行えます:", "", "* `git cherry-pick o/master`", "* `git rebase o/master`", diff --git a/src/levels/remote/remoteBranches.js b/src/levels/remote/remoteBranches.js index 7db4e40f..75efcf87 100644 --- a/src/levels/remote/remoteBranches.js +++ b/src/levels/remote/remoteBranches.js @@ -482,7 +482,7 @@ exports.level = { "", "これに基づいて、`o/master`と名付けられたブランチを見てみると、`master`はブランチの名前、`o`はリモートの名前であることが分かります。", "", - "多くの開発者は、実際にはメインのリモート名として`o`ではなく`origin`を使います。これは一般的には、Gitが`git clone`した時に`origin`という名前をリモートに付与ためです。", + "多くの開発者は、実際にはメインのリモート名として`o`ではなく`origin`を使います。これは一般的には、Gitが`git clone`した時に`origin`という名前をリモートに付与するためです。", "", "残念ながら、`origin`という長い名前は私たちのUIには合いませんでした。なので、私たちは短い`o`を使っています(覚えておいてもらいたいのは、実際のGitでは、リモートはおそらく`origin`と名付けられるであろうということです!)", "",