diff --git a/src/js/dialogs/nextLevel.js b/src/js/dialogs/nextLevel.js index fb0ad876..235a238e 100644 --- a/src/js/dialogs/nextLevel.js +++ b/src/js/dialogs/nextLevel.js @@ -30,7 +30,7 @@ exports.dialog = { 'あなたは*{numCommands}*回のコマンドでこの課題をクリアしました; ', '模範解答では{best}回です。', '', - '模範解答は、右下の`Solution`から見ることができます。' + '模範解答は、右下の`?`メニューの`Solution`から見ることができます。' ] } }], diff --git a/src/levels/intro/branching.js b/src/levels/intro/branching.js index dc31495f..3c0d4594 100644 --- a/src/levels/intro/branching.js +++ b/src/levels/intro/branching.js @@ -4,7 +4,7 @@ exports.level = { "name": { "en_US": "Branching in Git", "de_DE": "Branches in Git", - "ja": "Gitのブランチ", + "ja" : "Gitのブランチ", "ko": "Git에서 브랜치 쓰기", "es_AR": "Brancheando en Git", "pt_BR": "Ramos no Git", @@ -15,7 +15,7 @@ exports.level = { "hint": { "en_US": "Make a new branch with \"git branch [name]\" and check it out with \"git checkout [name]\"", "de_DE": 'Lege mit "git branch " einen neuen Branch an und checke ihn mit "git checkout aus', - "ja": "ブランチの作成(\"git branch [ブランチ名]\")と、チェックアウト(\"git checkout [ブランチ名]\")", + "ja" : "ブランチの作成(\"git branch [ブランチ名]\")と、チェックアウト(\"git checkout [ブランチ名]\")", "es_AR": "Hacé una nueva rama con \"git branch [nombre]\" y cambiá a ella con \"git checkout [nombre]\"", "pt_BR": "Crie um novo ramo com \"git branch [nome]\" e mude para ele com \"git checkout [nome]\"", "fr_FR": "Faites une nouvelle branche avec \"git branch [nom]\" positionnez-vous dans celle-ci avec \"git checkout [nom]\"", @@ -186,7 +186,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Gitのブランチ", "", - "Gitではコミットだけでなく、ブランチもまた信じられないほど軽量です。ブランチとは単に特定のコミットを指示したポインタにしか過ぎません。Gitの達人は決まってこう言うのは、そのためです:", + "Gitではコミットだけでなく、ブランチもまた信じられないほど軽量です。ブランチとは単に特定のコミットを指示したポインタにしか過ぎません。Gitの達人が決まってこう言うのは、そのためです:", "", "```", "早めに、かつ頻繁にブランチを切りなさい", diff --git a/src/levels/intro/merging.js b/src/levels/intro/merging.js index 323edca1..8849c5a3 100644 --- a/src/levels/intro/merging.js +++ b/src/levels/intro/merging.js @@ -8,7 +8,7 @@ exports.level = { "pt_BR": "Merge no Git", "fr_FR": "Faire des 'merge' (fusions de branches) avec Git", "ko": "Git에서 브랜치 합치기(Merge)", - "ja": "ブランチとマージ", + "ja"   : "ブランチとマージ", "zh_CN": "分支与合并", "zh_TW": "git 中的 merge", "ru_RU": "Слияния веток в Git" @@ -16,7 +16,7 @@ exports.level = { "hint": { "en_US": "Remember to commit in the order specified (bugFix before master)", "de_DE": "Denk dran in der angegebenen Reihenfolge zu committen (erst bugFix, dann master)", - "ja": "指示された順番でコミットすること(masterの前にbugFixで)", + "ja"   : "指示された順番でコミットすること(masterの前にbugFixで)", "es_AR": "Acordate de commitear en el orden especificado (bugFix antes de master)", "pt_BR": "Lembre-se de commitar na ordem especificada (bugFix antes de master)", "fr_FR": "Pensez à faire des commits dans l'ordre indiqué (bugFix avant master)", @@ -175,7 +175,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## ブランチとマージ", "", - "いい調子ですね。これまでにコミットとブランチについて学びました。そろそろ2つのブランチを1つにまとめるやり方について見ていきましょう。これができれば新しいフィーチャの開発のために新しいブランチを切って、開発が終わったら変更を元のブランチへ統合することができるようになります。", + "いい調子ですね。これまでにコミットとブランチについて学びました。そろそろ2つのブランチを1つにまとめるやり方について見ていきましょう。これができれば新しい機能の開発のために新しいブランチを切って、開発が終わったら変更を元のブランチへ統合することができるようになります。", "", "はじめに紹介するのは、`git merge`を使ったマージのやり方です。mergeコマンドによって、2つの独立した親を持つ特別なコミットを作ることができます。2つの親を持つコミットが持つ意味とは、「全く別々の場所にいるこの親とその親(*かつ*、それらの親の祖先全て)が持つ全ての変更を含んでいますよ」ということです。", "", @@ -209,7 +209,7 @@ exports.level = { "`master`ブランチを`bugFix`ブランチにマージしてみます。" ], "afterMarkdowns": [ - "`bugFix`ブランチは`master`ブランチの派生元だったので、gitは実際大したことはしていません:`bugFix`ブランチを指していたポインタを`master`が指していたコミットへと移動させただけです。", + "`bugFix`ブランチは`master`ブランチの派生元だったので、gitは実際大したことはしていません。`bugFix`ブランチを指していたポインタを`master`が指していたコミットへと移動させただけです。", "", "これで全てのコミットが同じ色になりました。つまり、リポジトリの中の全ての変更をそれぞれのブランチが持ったことになります。やったね!" ], @@ -221,7 +221,7 @@ exports.level = { "type": "ModalAlert", "options": { "markdowns": [ - "以下の作業で理解度の確認をしてみましょう。 steps:", + "以下の作業で理解度の確認をしてみましょう:", "", "* `bugFix`という名前で新しいブランチを切る", "* `git checkout bugFix`コマンドで`bugFix`ブランチをチェックアウトする", diff --git a/src/levels/intro/rebasing.js b/src/levels/intro/rebasing.js index 62117bb7..3a711d93 100644 --- a/src/levels/intro/rebasing.js +++ b/src/levels/intro/rebasing.js @@ -4,7 +4,7 @@ exports.level = { "name": { "en_US": "Rebase Introduction", "de_DE": "Einführung in Rebase", - "ja": "Rebaseの解説", + "ja" : "Rebaseの解説", "es_AR": "Introducción a rebase", "pt_BR": "Introdução ao rebase", "fr_FR": "Introduction à rebase", @@ -16,7 +16,7 @@ exports.level = { "hint": { "en_US": "Make sure you commit from bugFix first", "de_DE": "Geh vor dem committen sicher, dass du auf bugFix arbeitest", - "ja": "初めにbugFixを指した状態でコミットする", + "ja" : "初めにbugFixを指した状態でコミットする", "fr_FR": "Assurez-vous de bien faire votre commit sur bugFix en premier", "es_AR": "Asegurate de commitear desde bugFix primero", "pt_BR": "O bugFix precisa ser commitado primeiro", @@ -183,7 +183,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "前回と同様の2つのブランチを考えます:仮にいまbugFixブランチをチェックアウトしているとします。(アスタリスクつきのもの)", + "前回と同様の2つのブランチを考えます。仮にいまbugFixブランチをチェックアウトしているとします。(アスタリスクつきのもの)", "", "bugFixに入ってる作業内容をそのまま直接masterブランチ上の内容に移動したいとします。こうすることで、実際には並行して開発された2つの別々のブランチ上のフィーチャを、あたかも1本のブランチ上でシーケンシャルに開発されていたかのように見せることができます。", "", diff --git a/src/levels/rampup/cherryPick.js b/src/levels/rampup/cherryPick.js index 547a7aaf..77aefcc2 100644 --- a/src/levels/rampup/cherryPick.js +++ b/src/levels/rampup/cherryPick.js @@ -434,9 +434,9 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## コードの移動", "", - "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミット、ブランチ、そしてソースツリーの中でいろいろなポジションへのアクセス。これらの概念だけで、gitリポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者の主なニーズを満たしています。", + "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミット、ブランチ、そしてソースツリーの中でいろいろなポジションへのアクセスなどです。これらの概念だけで、gitリポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者の主なニーズを満たしています。", "", - "しかし最後の10%はより複雑なワークフローやちょっとトラブった時にとても役に立つこともある。これから取り上げる次の課題は「コードの移動」 –- つまり開発者が、このコードをここに置き、そのコードをそこに置きたい、と安易、かつ具体的に表す方法です。", + "しかし最後の10%はより複雑なワークフローやちょっとトラブった時にとても役に立つこともあります。これから取り上げる次の課題は「コードの移動」 –- つまり開発者が、「このコードをここに置き、そのコードをそこに置きたい」と言うときに、安易かつ具体的に利用できる方法を勉強します。", "", "ちょっと複雑に聞こえるかもしれませんが、概念は簡単です。" ] diff --git a/src/levels/rampup/detachedHead.js b/src/levels/rampup/detachedHead.js index 184827ba..52ff4d0e 100644 --- a/src/levels/rampup/detachedHead.js +++ b/src/levels/rampup/detachedHead.js @@ -573,7 +573,7 @@ exports.level = { "", "Gitの上級機能に進む前に、自分のプロジェクトを表すコミットツリーの中で任意の位置へ移動する様々な方法を知っておく必要があります。", "", - "移動方法が身につけば、他のgitコマンドをもよりうまく扱えるようになるでしょう!", + "移動方法が身につけば、他のgitコマンドをよりうまく扱えるようになるでしょう!", "", "", "", diff --git a/src/levels/rampup/reversingChanges.js b/src/levels/rampup/reversingChanges.js index 8b9b2deb..c1fc05a0 100644 --- a/src/levels/rampup/reversingChanges.js +++ b/src/levels/rampup/reversingChanges.js @@ -6,7 +6,7 @@ exports.level = { "name": { "en_US": "Reversing Changes in Git", "de_DE": "Änderungen in Git rückgängig machen", - "ja": "変更を元に戻す", + "ja" : "変更を元に戻す", "fr_FR": "Annuler des changements avec Git", "es_AR": "Revirtiendo cambios en git", "pt_BR": "Revertendo mudanças no Git", @@ -24,7 +24,7 @@ exports.level = { "zh_CN": "注意 revert 和 reset 使用不同的参数。", "zh_TW": "注意 revert 和 reset 使用不同的參數。", "ko": "", - "ja": "revertとresetとで引数が異なることに注意。", + "ja" : "revertとresetとで引数が異なることに注意。", "ru_RU": "Обрати внимание, что revert и reset принимают разные параметры." }, "startDialog": { @@ -301,7 +301,7 @@ exports.level = { "beforeMarkdowns": [ "## Git Reset", "", - "`git reset`はブランチのポインタを後方に移動することで変更のキャンセルを実現します。履歴を上書きするような動作だと思うと良いでしょうか:`git reset`はそもそも前のコミットなんかなかったかのように、ブランチのポインタを元に戻してくれます。", + "`git reset`はブランチのポインタを後方に移動することで変更のキャンセルを実現します。履歴を上書きするような動作だと思うと良いでしょうか。`git reset`はそもそも前のコミットなんかなかったかのように、ブランチのポインタを元に戻してくれます。", "", "どういう感じか見てみましょう。" ],