From e069a5d435137362f5b24a9349a5979292c88653 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Subaru Arai Date: Wed, 28 Jul 2021 09:49:23 +0900 Subject: [PATCH 1/2] localization fix: Japanese The localization of rampup 4 "## Git Revert" was not understandable. --- src/levels/rampup/reversingChanges.js | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/levels/rampup/reversingChanges.js b/src/levels/rampup/reversingChanges.js index 3ef9a3df..57881c0f 100644 --- a/src/levels/rampup/reversingChanges.js +++ b/src/levels/rampup/reversingChanges.js @@ -463,7 +463,7 @@ exports.level = { "変更を巻き戻して他の人とそれを共有するためには、`git revert`を使う必要があります。今度はこれを見てみましょう。" ], "afterMarkdowns": [ - "あれ、おかしいな。巻き戻したいと思ってたコミットの下に新しいコミットが出来上がってしまったみたいです。なぜか。これは、この新しい`C2'`コミットは`C2`へ戻すのに必要な内容を確かに変更して巻き戻していたのです。", + "あれ、おかしいな。巻き戻したいと思ってたコミットの下に新しいコミットが出来上がってしまったみたいです。そう、この新しい`C2'`コミットには`C2`コミットの内容を巻き戻す変更が含まれているのです。", "", "こんな風にして、巻き戻した内容を他人と共有するためにはrevertを使います。" ], From 93ed0be64aaccbd0757dfd3071b90276a6fe7c67 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Subaru Arai Date: Wed, 28 Jul 2021 16:17:53 +0900 Subject: [PATCH 2/2] localization fix: Japanese --- src/levels/rampup/cherryPick.js | 2 +- src/levels/remote/mergeManyFeatures.js | 4 +-- src/levels/remote/pullArgs.js | 4 +-- src/levels/remote/pushArgs.js | 4 +-- src/levels/remote/pushArgs2.js | 4 +-- src/levels/remote/tracking.js | 34 +++++++++++++------------- 6 files changed, 26 insertions(+), 26 deletions(-) diff --git a/src/levels/rampup/cherryPick.js b/src/levels/rampup/cherryPick.js index 7fa5055d..fb0b671f 100644 --- a/src/levels/rampup/cherryPick.js +++ b/src/levels/rampup/cherryPick.js @@ -565,7 +565,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## コードの移動", "", - "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミットしたりブランチを派生したり、そしてソースツリーの中の色々な場所に移動することなどです。これらの概念だけで、gitリポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者の主な需要を満たしています。", + "今まででは、gitの基本をひたすら見てきました -- コミットしたりブランチを派生したり、そしてソースツリーの中の色々な場所に移動することなどです。これらの概念だけで、gitリポジトリの力を90%使いこなすことができ、開発者としての主な需要を満たしています。", "", "しかし最後の10%はより複雑なワークフローやちょっとトラブった時にとても役にたちます。これから取り上げる次の課題は「作業内容の移動」 –- 詳しく言えば、「この作業はここに置き、その作業はそこに置きたい」と言う開発者のために、優しく具体的で正確にその方法をお教えしましょう。", "", diff --git a/src/levels/remote/mergeManyFeatures.js b/src/levels/remote/mergeManyFeatures.js index c480f036..82c5f211 100644 --- a/src/levels/remote/mergeManyFeatures.js +++ b/src/levels/remote/mergeManyFeatures.js @@ -472,9 +472,9 @@ exports.level = { "", "* リベースは、コミットツリーの(見ため上の)履歴を改変してしまいます。", "", - "例えば、`C1`コミットは*過去*の`C3`コミットにリベースすることができます。それは、実際には前に完了しているのにもかかわらず、`C1'`の作業がまるで`C3`の後に行われたものであるかのように見えるようになります。", + "例えば、`C1`コミットは`C3`コミットの後ににリベースすることができます。現実とは逆に、`C1'`の作業がまるで`C3`の後に行われたものであるかのように見えるようになります。", "", - "幾人かの開発者は、履歴をそのまま保持するのが好みで、マージを選択します。その他(例えば私は)きれいなコミットツリーを好むのでリベースを選択します。つまるところ、好みの問題というわけですね :D" + "開発者によっては、履歴をそのまま保持するのを好むので、マージを選びます。他の人は(例えば私は)きれいなコミットツリーを好むのでリベースを選びます。つまるところ、好みの問題というわけですね :D" ] } }, diff --git a/src/levels/remote/pullArgs.js b/src/levels/remote/pullArgs.js index d1dcd4b1..b2deae5f 100644 --- a/src/levels/remote/pullArgs.js +++ b/src/levels/remote/pullArgs.js @@ -725,13 +725,13 @@ exports.level = { "markdowns": [ "ここでは同等の働きをするコマンドを紹介します。", "", - "`git pull origin foo` は次と同じ働きをします。", + "`git pull origin foo` は次のコマンドと同じ働きをします。", "", "`git fetch origin foo; git merge o/foo`", "", "他にも...", "", - "`git pull origin bar~1:bugFix` は次と同じ働きをします。", + "`git pull origin bar~1:bugFix` は次のコマンドと同じ働きをします。", "", "`git fetch origin bar~1:bugFix; git merge bugFix`", "", diff --git a/src/levels/remote/pushArgs.js b/src/levels/remote/pushArgs.js index f81bd4c2..89f152fc 100644 --- a/src/levels/remote/pushArgs.js +++ b/src/levels/remote/pushArgs.js @@ -777,7 +777,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Git pushの引数", "", - "すばらしい!リモートトラッキングについて理解したので、次は git push、fetch、pull 動作の謎を追っていきましょう。一つずつコマンドを見ていきますが、各コマンドのコンセプトは非常に似ています。", + "すばらしい!リモートトラッキングブランチについて理解したので、次は git push、fetch、pull 動作の謎を追っていきましょう。一つずつ見ていきますが、各コマンドのコンセプトは非常に似ています。", "", "まずは、`git push`からです。リモートトラッキングブランチのレッスンでは、gitは現在チェックアウトされているブランチのプロパティを参照して、pushするリモートとブランチを決めるということを学びました(そのリモートは、ブランチの追跡対象でもあります)。これは git push の引数が指定されていない場合の動作ですが、git push は次の引数も取ることができます。", "", @@ -835,7 +835,7 @@ exports.level = { "type": "ModalAlert", "options": { "markdowns": [ - "よし、それではこのレベルでは`foo`と`main`の両方をリモートに更新してみましょう。ここでは`git checkout`が無効になっているので注意してください。", + "このレベルでは`foo`と`main`の両方をリモートに更新してみましょう。ここでは`git checkout`が無効になっているので注意してください。", "", "*注:`origin/`ラベルがUIに収まらないため、リモートブランチには`o/`が付いていますが心配しないでください。", "これについては... 通常のようにリモートの名前に`origin`を使用してくださいね。*" diff --git a/src/levels/remote/pushArgs2.js b/src/levels/remote/pushArgs2.js index 9dad785a..64b6c925 100644 --- a/src/levels/remote/pushArgs2.js +++ b/src/levels/remote/pushArgs2.js @@ -683,7 +683,7 @@ exports.level = { "", "残念ながら、Gitでそれをしようと思っても不可能なのです... ", "", - "というのは冗談です!もちろん可能ですし、Gitにはものすごく柔軟性があります!", + "というのは冗談です!もちろん可能ですし、Gitはすごく柔軟ですから!(正直過剰な程に)", "", "次の説明に移りましょう" ] @@ -697,7 +697,7 @@ exports.level = { "", "`git push origin :`", "", - "この書式は一般的にコロンRefspecと呼ばれています。Refspecとは、ブランチや、HEAD~1といったGitが解決できる場所を表す名称です。", + "この書式は一般的にコロンRefspecと呼ばれています。Refspecとは、ブランチや、HEAD~1等といったGitが解決できる場所を表す名称です。", "", "sourceとdestinationを別々に指定すると、よりきめ細やかなブランチ操作がリモートコマンドで行うことができます。", "", diff --git a/src/levels/remote/tracking.js b/src/levels/remote/tracking.js index 107366a9..3c7c4f29 100644 --- a/src/levels/remote/tracking.js +++ b/src/levels/remote/tracking.js @@ -1228,10 +1228,10 @@ exports.level = { "markdowns": [ "### リモートトラッキングブランチ", "", - "もしかしたら直近の幾つかの章で、あることが「魔法」に見えたかもしれません。それは、gitが`main`ブランチは`o/main`に関連していることを知っていたということです。確かにこれらのブランチは似た名前を持っていて、それは、リモートの`main`ブランチとローカルの`main`ブランチを繋ぐ論理的な意味を成すかもしれません。しかし、リモートトラッキングの関係が、次のような2つの手順を明確にしています:", + "もしかしたら直近の幾つかの章で、「魔法」の様に見えた現象があるかもしれません:gitが`main`ブランチは`o/main`に関連していることを知っていたということです。確かにこれらのブランチは似た名前を持っていて、リモートの`main`ブランチとローカルの`main`ブランチを繋ぐ論理的な意味を成すかもしれません。以下の2例がこれらブランチが明確に繋がっている事を示します:", "", - "* プルの実行時は、コミットを`o/main`上にダウンロードし、`main`ブランチにそれを*マージ*します。マージの暗黙のターゲットは、リモートトラッキングの関係によって決められます。", - "* プッシュの実行時は、`main`ブランチの作業はリモートの`main`ブランチ(ローカルでは`o/main`によって表現されています)にプッシュされます。プッシュ動作の決定は、`main`と`o/main`のリモートトラッキングな関係から決定されます。", + "* プルの実行時は、コミットを`o/main`上にダウンロードし、`main`ブランチにそれを*マージ*します。マージのターゲットはこの繋がりから求められます。", + "* プッシュの実行時は、`main`ブランチの作業はリモートの`main`ブランチにプッシュされます(その後に`o/main`によってローカルに反映されています)。プッシュ先の決定は、`main`と`o/main`の繋がりから求められます。", "" ] } @@ -1242,15 +1242,15 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## リモートトラッキング", "", - "かいつまんでは、`main`と`o/main`の関係は、単にそれぞれのブランチの\"remote traking\"というプロパティによって説召されます。`main`ブランチには`o/main`を追跡しているというように設定されているのです。これは、`main`ブランチのための暗黙のプッシュ先と暗黙の取り込み先が存在することを意味します。", + "端的に言えば、`main`と`o/main`の繋がりの正体はそれぞれのブランチの\"remote traking\"というプロパティです。`main`ブランチは`o/main`に追跡するように設定されているのです。これは、`main`ブランチのための暗黙のプッシュ先と暗黙の取り込み先が存在することを意味します。", "", - "あなたは特に何も指定せずにコマンドを走らせていたのに、`main`ブランチにこのプロパティが設定されていたことに疑問を持つかもしれません。そう、gitによってリポジトリを複製した時、gitは実はこのプロパティを自動的に設定してくれるのです。", + "特にそのような設定を行うコマンドを走らせていないのに、`main`ブランチにこのプロパティが設定されていたことに疑問を持つかもしれません。そう、gitによってリポジトリをクローンした時、gitはこのプロパティを自動的に設定してくれるのです。", "", - "クローンしている間、gitはリモートブランチをリモートのブランチ全てに対して作ります(例えば、`o/main`のような感じです)。その後、現在アクティブなブランチを追跡するローカルブランチを作成します。多くの場合それは`main`ブランチになります。", + "クローンしている間、gitはリモートブランチをリモートリポジトリのブランチ全てに対して作ります(`o/main`のように)。その後、リモート上でアクティブなブランチを追跡するローカルブランチを作成します。多くの場合それは`main`ブランチになります。", "", - "gitのクローンが完了した時、あなたの手にはたった一つだけローカルブランチがあります(なので、閉口しないでも大丈夫です)。しかし、あなたは全てのリモートのブランチ同士の違いを見ることができるのです(もし、あなたがそれについて非常に好奇心旺盛であるときはいつでもね!)。これは、両方の世界にとってベストです!", + "gitのクローンが完了した時、一つのローカルブランチしか存在しません(なので、情報量に圧倒される事はありません)。しかし、全てのリモートのブランチを見ることもできるのです(もしあなたが十分な好奇心を持っていれば、ですが)。いわゆるwin-winの関係ですね!", "", - "これはクローン中に次のようなコマンド出力が表示されることも説明します:", + "クローン中に次のような出力が表示されることの説明にもなりますね:", "", " local branch \"main\" set to track remote branch \"o/main\"" ] @@ -1260,15 +1260,15 @@ exports.level = { "type": "ModalAlert", "options": { "markdowns": [ - "### 私は自分でトラッキングを設定できますか?", + "### 自分でトラッキング元を設定できますか?", "", - "はい、できます!あなたは、全てのブランチについて`o/main`との追跡を設定でき、もしそうした時は、同じ暗黙のプッシュ先と取り込み先を`main`として設定します。これは、例えば`tottallyNotMain`という名前のブランチで`git push`を走らせ、作業をリモートの`main`ブランチにプッシュするといったことができるということを意味しています!", + "はい、できます!`o/main`を追跡するブランチを作成できますし、そのブランチは`main`と同じ暗黙のプッシュ先とマージターゲットを持ちます。例えば`tottallyNotMain`という名前のブランチで`git push`を走らせ、リモートの`main`ブランチにプッシュするといったことができるということを意味しています!", "", - "このプロパティを設定するには2つの方法があります。一つ目は、リモートブランチのリファレンスを使用して新しいブランチをチェックアウトするというものです。例えば次のコマンドを走らせてます", + "このプロパティを設定するには2つの方法があります。一つ目は、リモートブランチをリファレンスとして新しいブランチをチェックアウトするというものです。例えば", "", "`git checkout -b totallyNotMain o/main`", "", - "これは`totallyNotMain`という名前のブランチを新しく作り、`o/main`への追跡プロパティを設定します。" + "を実行する事で`totallyNotMain`という名前のブランチを新しく作り、`o/main`への追跡プロパティを設定します。" ] } }, @@ -1279,7 +1279,7 @@ exports.level = { "説明は十分でしょう、デモを見ていきましょう!`foo`という名前の新しいブランチをチェックアウトし、リモートの`main`への追跡プロパティを設定してみます。" ], "afterMarkdowns": [ - "私たちは暗黙の取り込み先である`o/main`を使って、`foo`ブランチを更新します。`main`は更新されないことに注意してください!!" + "見ての通り、暗黙の取り込み先である`o/main`を使って`foo`ブランチを更新しました。`main`が更新されないことに注意してください!!" ], "command": "git checkout -b foo o/main; git pull", "beforeCommand": "git clone; git fakeTeamwork" @@ -1292,7 +1292,7 @@ exports.level = { "これは`git push`にも適用されます" ], "afterMarkdowns": [ - "わーお。全く違う名前がつけられているブランチですが、リモートの`main`に私たちの作業をプッシュできました。" + "わーお。全く違う名前がつけられているブランチですが、リモートの`main`に内容をプッシュできました。" ], "command": "git checkout -b foo o/main; git commit; git push", "beforeCommand": "git clone" @@ -1304,11 +1304,11 @@ exports.level = { "markdowns": [ "### 二番目の方法", "", - "ブランチのリモートトラッキングを設定するもう一つの方法は、単に`git branch -u`オプションを使うというものです。例えば以下のようにです", + "ブランチのリモートトラッキングを設定するもう一つの方法は、単に`git branch -u`オプションを使うというものです。例えば", "", "`git branch -u o/main foo`", "", - "これは、`foo`ブランチを`o/main`を追跡するように設定します。もし、`foo`が現在チェックアウトしているブランチだった場合、以下のように省略することができます:", + "を実行する事で`foo`ブランチが`o/main`を追跡するように設定できます。もし、`foo`が現在チェックアウトしているブランチだった場合、以下のように省略することができます:", "", "`git branch -u o/main`", "" @@ -1319,7 +1319,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "実際に素早く、もう一つの方法でリモートトラッキングを指定する様子を見てみましょう..." + "もう一つの方法でリモートトラッキングを指定する様子を見てみましょう..." ], "afterMarkdowns": [ "前回と一緒で、より明示的なコマンドですね。とてもいい感じです!"