diff --git a/src/levels/remote/fakeTeamwork.js b/src/levels/remote/fakeTeamwork.js index a97c0b20..4220e06f 100644 --- a/src/levels/remote/fakeTeamwork.js +++ b/src/levels/remote/fakeTeamwork.js @@ -456,6 +456,62 @@ exports.level = { } } ] + }, + "ja": { + "childViews": [ + { + "type": "ModalAlert", + "options": { + "markdowns": [ + "## 連携のシミュレーション", + "", + "ここでは少し奇怪なものを取り扱います -- これは次回以降の幾つかのレッスンのためのもので、リモートセクションで変更点の反映方法を教えるのに必要なものです。", + "", + "つまり、私たちには時にはリモートの特定のブランチや特定の数のコミットを、同僚/友人/共同開発者の一人が更新した「ふりをする」ことが必要だというわけです。", + "", + "これを行うために、私たちは適切に選んだ名前のコマンド`git fakeTeamwork`を導入しました!とても明白でしょう?では、デモを見てみましょう。", + "", + "*Note: もちろん、本当のgit上にこのようなコマンドは存在しません!変更は、「実在する」同僚や友人が行ってくれるでしょうから!ここではレッスンのために「擬似的に」導入しているにすぎません!*" + ] + } + }, + { + "type": "GitDemonstrationView", + "options": { + "beforeMarkdowns": [ + "`fakeTeamwork`のデフォルトの動作は、単にmasterの上にコミットを乗っけるだけです" + ], + "afterMarkdowns": [ + "ではいってみましょう -- リモートには新しいコミットが更新され、それはまだ私たちの手元にはダウンロードされていません。なぜなら、`git fetch`を走らせていませんからね。" + ], + "command": "git fakeTeamwork", + "beforeCommand": "git clone" + } + }, + { + "type": "GitDemonstrationView", + "options": { + "beforeMarkdowns": [ + "さらに特定の数のコミット、または追加するブランチをコマンドで指定することもできます。" + ], + "afterMarkdowns": [ + "一つのコマンドで、チームメイトが3個のコミットをリモートの`foo`ブランチにプッシュするという動作を再現することができました。" + ], + "command": "git fakeTeamwork foo 3", + "beforeCommand": "git branch foo; git clone" + } + }, + { + "type": "ModalAlert", + "options": { + "markdowns": [ + "今後のレベルはどんどん難しくなっていくでしょうから、このレベルでも私たちはあなたに少々多くのことを求めます。", + "", + "先に行くには、リモートを作り(`git clone`で)、リモートに幾つかの変更を再現して、自身のリポジトリにコミットし、変更を取り込む必要があります。これは、このリモートのセクションでやった幾つかのレッスンの内容と似ていますね!" + ] + } + } + ] } } };