diff --git a/src/levels/rampup/cherryPick.js b/src/levels/rampup/cherryPick.js index 199b59c4..05b4c841 100644 --- a/src/levels/rampup/cherryPick.js +++ b/src/levels/rampup/cherryPick.js @@ -463,7 +463,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "このリポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前学んできたrebaseコマンドでも実現可能ですが、ここではcherry-pickの動作を見ていきましょう。" + "このリポジトリには、現在`side`ブランチから`master`にコピーしたいコードがあります。この前に学んだrebaseコマンドでも実現可能ですが、ここではcherry-pickの動作を見ていきましょう。" ], "afterMarkdowns": [ "これだけで終わりです!コミット`C2` と `C4`を取得したかったわけですが、gitが現在の位置の直下に落としてくれました。単純ですね!" diff --git a/src/levels/rampup/interactiveRebase.js b/src/levels/rampup/interactiveRebase.js index 844d69dd..f07803f7 100644 --- a/src/levels/rampup/interactiveRebase.js +++ b/src/levels/rampup/interactiveRebase.js @@ -15,7 +15,7 @@ exports.level = { "zh_CN": "你可以使用 branch 或者是相对位置(HEAD~)來指定 rebase 的目标", "zh_TW": "你可以指定 branch 或者是相對位置(HEAD~)來表示 rebase 的目標", "ru_RU": "Можно использовать либо ветки, либо относительные ссылки (HEAD~), чтобы указать цель для Rebase", - "ja" : "リベースする対象の指定には、いずれかのブランチや早退リファレンス(HEAD~)が使えます" + "ja" : "リベースする対象の指定には、ブランチ名や相対リファレンス(HEAD~)が使えます" }, "name": { "en_US": "Interactive Rebase Intro", diff --git a/src/levels/remote/clone.js b/src/levels/remote/clone.js index 77ff62a8..92d8b233 100644 --- a/src/levels/remote/clone.js +++ b/src/levels/remote/clone.js @@ -430,7 +430,7 @@ exports.level = { "markdowns": [ "## Gitリモート", "", - "リモートのリポジトリというのはそんなに複雑なものでもありません。クラウドコンピューティングが普及している現在の世界では、gitリモートの裏には何か不思議な仕組みが動いていると思いやすいのですが、実は別のコンピュータ上に保存されているあなたのリポジトリのコピーにすぎません。普通の場合では、インターネットを媒体に使いこの別のコンピュータと対話し、コミットを交互にやり取りすることができます。", + "リモートのリポジトリというのはそんなに複雑なものでもありません。クラウドコンピューティングが普及している現在の世界では、gitリモートの裏には何か不思議な仕組みが動いていると思いやすいのですが、実は別のコンピュータ上に保存されているあなたのリポジトリのコピーにすぎません。通常、インターネットを媒体に使って別のコンピュータと対話し、コミットを交互にやり取りすることができます。", "", "とはいえ、リモートリポジトリにはいくつかの素晴らしい特徴があります:", "", @@ -450,7 +450,7 @@ exports.level = { "", "今までLearn Git Branchingでは_ローカル_リポジトリの様々な作業(branch, merge, rebaseなど)に焦点を当ててきました。しかし、これからはリモートリポジトリの作業を学びますので、レッスンのために環境をセットアップする必要があります。そのコマンドは`git clone`になります。", "", - "普通の場合では`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を_ローカル_にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が_ローカルリポジトリ_をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、学んでいくうちにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてくるはずです。なので、今はとりあえず例として使ってみましょう。", + "通常、`git clone`はリモートリポジトリ(githubなどから)を_ローカル_にコピーする時に使います。しかしLearn Git Branchingでは少し違ったように使います -- ここでは`git clone`が_ローカルリポジトリ_をリモートにコピーします。本当のコマンドの逆の動作になっているのですが、学んでいくうちにcloneとリモートリポジトリのつながりが見えてくるはずです。なので、今はとりあえず例として使ってみましょう。", "" ] } diff --git a/src/levels/remote/fetch.js b/src/levels/remote/fetch.js index c255f972..7c51449d 100644 --- a/src/levels/remote/fetch.js +++ b/src/levels/remote/fetch.js @@ -544,7 +544,7 @@ exports.level = { "", "リモートGitを用いた作業は、本当にただ単なる他のリポジトリ_への_、または他のリポジトリ_からの_データの転送に集約されます。コミットを転送できる限り、Gitで管理されている全ての種類の更新が共有できます(例えば作業や、新しいファイル、新しいアイデア、ラブレターなどです)。", "", - "このレベルでは、リモートリポジトリ_から_どうデータを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", + "このレベルでは、リモートリポジトリ_から_データを取ってくる方法を学びます -- このコマンドは`git fetch`と名付けられています。", "", "リモートリポジトリの情報を私たちが更新するように、_リモート_ブランチも情報を更新することができることが分かるでしょう。これは前のレッスンでのリモートブランチの働きに結びつきます。" ] diff --git a/src/levels/remote/pull.js b/src/levels/remote/pull.js index cc1e4c3b..8e6dd921 100644 --- a/src/levels/remote/pull.js +++ b/src/levels/remote/pull.js @@ -507,7 +507,7 @@ exports.level = { "", "今や私たちはリモートリポジトリから`git fetch`でデータを取ってくる方法を知っているので、今度は私たちの作業にその変更を反映することを学びましょう!", "", - "実際には多くの方法があり、ローカルで利用可能な新しいコミットがあった場合、あなたはそれらが他のブランチの普通のコミットであるかのように、それらを組み込むことができます。これは、あなたが次のようなコマンドを実行することで行えます:", + "実際には多くの方法があり、ローカルに利用可能なリモートの新しいコミットがある場合、あなたはそのコミットを他のブランチの通常のコミットと同じように、自分の作業に組み込むことができます。これは、あなたが次のようなコマンドを実行することで行えます:", "", "* `git cherry-pick o/master`", "* `git rebase o/master`",