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Mizunashi Mana 2015-04-29 01:31:13 +09:00
parent a200861d53
commit 743285c5b0

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@ -449,7 +449,67 @@ exports.level = {
}
}
]
},
"ja": {
"childViews": [
{
"type": "ModalAlert",
"options": {
"markdowns": [
"## リモートのブランチ",
"",
"あなたは今や`git clone`の動作を知ったことでしょうから、次は実際に詳細を見てみましょう。",
"",
"まず、もしかしたらもう気付いているかもしれないですが、私たちのローカルリポジトリにo/masterという名前の新しいブランチが追加されています。このようなブランチは、_リモート_ブランチと呼ばれます。リモートブランチは、その固有の役割を担うために特別なプロパティを持っています。",
"",
"リモートブランチは、リモートリポジトリの_状態_を反映しますあなたがそのリモートリポジトリから変更を最後に問い合わせてからの。",
"",
"リモートブランチは、あなたがチェックアウトするとき、`HEAD`が分離された状態になるという特殊な性質を持っています。Gitはこの上での動作を保証しません。なぜこのようになるかというと、リモートブランチ上での直接の作業はできないからなのです。あなたは、別の場所で作業をし、その後でリモートブランチに共有するようにしなければなりませんその後であなたのリモートブランチは更新されます。"
]
}
},
{
"type": "ModalAlert",
"options": {
"markdowns": [
"### `o/`とは何か?",
"",
"あなたは、リモートブランチが`o/`で始まることに驚くかもしれません。そう、リモートブランチには固有の(必要な)命名規則も存在するのです。 -- これは次のようなフォーマットで表示されます:",
"",
"* `<リモート名>/<ブランチ名>`",
"",
"これに基づいて、`o/master`と名付けられたブランチを見てみると、`master`はブランチの名前、`o`はリモートの名前であることが分かります。",
"",
"多くの開発者は、実際にはメインのリモート名として`o`ではなく`origin`を使います。これは一般的には、Gitが`git clone`した時に`origin`という名前をリモートに付与ためです。",
"",
"残念ながら、`origin`という長い名前は私たちのUIには合いませんでした。なので、私たちは短い`o`を使っています覚えておいてもらいたいのは、実際のGitでは、リモートはおそらく`origin`と名付けられるであろうということです!)",
"",
"理解すべきことはたくさんあるので、ひとまず全ての動作を見てみましょう。"
]
}
},
{
"type": "GitDemonstrationView",
"options": {
"beforeMarkdowns": [
"リモートブランチをチェックアウトすると何が起こるかを見てみましょう"
],
"afterMarkdowns": [
"見ていた通り、`o/master`に移ってから新しいコミットをしても`HEAD`が分離状態になり`o/master`は更新されていません。これは、`o/master`がリモートの更新時のみ更新されるからです。"
],
"command": "git checkout o/master; git commit",
"beforeCommand": "git clone"
}
},
{
"type": "ModalAlert",
"options": {
"markdowns": [
"このレベルを終えるには、まずコミットを`master`に一回行い、その後`o/master`にチェックアウトしてからもう一度コミットをします。これは、リモートブランチがどれほど違った動きをするか、そしてリモートブランチがリモートの状態を反映する時しか更新されないことを理解するのに役立つでしょう。"
]
}
}
]
}
}
};