diff --git a/src/levels/rampup/reversingChanges.js b/src/levels/rampup/reversingChanges.js index a8bf6286..45a67719 100644 --- a/src/levels/rampup/reversingChanges.js +++ b/src/levels/rampup/reversingChanges.js @@ -527,69 +527,6 @@ exports.level = { } } ] - }, - "ja": { - "childViews": [ - { - "type": "ModalAlert", - "options": { - "markdowns": [ - "##gitで変更を巻き戻す", - "", - "gitでは、変更を取り消す方法が多くあります。そしてコミットと同様に、ローレベルの作業(ファイルやチャンクを単体でステージしたり)とハイレベルの作業(変更が実際に取り消される方法)があります。ここではピントを当てるのは、後者になります。", - "", - "gitでは変更を取り消す方法が主に二つあります。一つは`git reset`で、片方が`git revert`です。次のダイアログで、一つずつ見ていきましょう。", - "" - ] - } - }, - { - "type": "GitDemonstrationView", - "options": { - "beforeMarkdowns": [ - "## Git Reset", - "", - "`git reset`は、ブランチリファレンスを過去へと移動することで、変更を取り消します。このように、「歴史の書き換え」として考えることができますー`git reset`は元からコミットがなかったかのようにブランチを前へと移動します。", - "", - "動作を見てみましょう:" - ], - "afterMarkdowns": [ - "やりました!Gitが単にmasterブランチのリファレンスを`C1`まで戻しました。現在ローカルレポジトリは`C2`がなかったかのような状態になっています。" - ], - "command": "git reset HEAD~1", - "beforeCommand": "git commit" - } - }, - { - "type": "GitDemonstrationView", - "options": { - "beforeMarkdowns": [ - "## Git Revert", - "", - "gitのresetは自分のパソコン上のローカルブランチにとてもよく動きますが、他の人が使っているリモートブランチになるとresetの「歴史の書き換え」方法は通用しません。", - "", - "変更を逆戻し、その状態を他人にも共有するには`git revert`を使う必要があります。動作を見ていきましょう。" - ], - "afterMarkdowns": [ - "変ですね、取り消し対象のコミットの下に新しいコミットが現れましたね。それはこの新しいコミット`C2'`により*変更*が行われたからです。その変更とは、`C2`コミットを取り消すという内容です。", - "", - "revertでは、変更をpushし他人とも共有することができます。" - ], - "command": "git revert HEAD", - "beforeCommand": "git commit" - } - }, - { - "type": "ModalAlert", - "options": { - "markdowns": [ - "このレベルをクリアするには、最新の二つのコミットを`local`と`pushed`両方にて取り消してください。", - "", - "`pushed`とはリモートブランチで、`local`はローカルブランチであることをお忘れなく。この情報を考慮した上で取り消しかたを選択してください。" - ] - } - } - ] } } };