diff --git a/package.json b/package.json index 2af25e75..d0216de9 100644 --- a/package.json +++ b/package.json @@ -29,7 +29,7 @@ "react-tools": "^0.13.1" }, "dependencies": { - "backbone": "^1.1.2", + "backbone": "~1.1.2", "events": "^1.0.2", "flux": "^2.0.1", "jquery": "~1.7.3", diff --git a/src/levels/intro/branching.js b/src/levels/intro/branching.js index c2740580..c66c494b 100644 --- a/src/levels/intro/branching.js +++ b/src/levels/intro/branching.js @@ -196,7 +196,7 @@ exports.level = { "", "どれほど多くのブランチを作ってもストレージやメモリを全然使わないので、ブランチを肥大化させるよりも論理的に分割していく方が簡単なのです。", "", - "ブランチとコミットをあわせて使い始めると、これら2つのフィーチャがどのように連動して機能するかがわかるでしょう。ここではとりあえず、ブランチは基本的には「あるコミットとその親のコミットたちを含めた全てのコミット」のことを呼ぶと覚えておいてください。" + "ブランチとコミットをあわせて使い始めると、これら2つの機能がどのように連動して機能するかがわかるでしょう。ここではとりあえず、ブランチは基本的には「あるコミットとその親のコミットたちを含めた全てのコミット」のことを呼ぶと覚えておいてください。" ] } }, @@ -222,7 +222,7 @@ exports.level = { "この新しいブランチに何か変更を加えてみましょう。次のボタンを押してください。" ], "afterMarkdowns": [ - "あれ?`newImage`ではなくて`master`ブランチが移動してしまいました。これは、私たちが`newImage`のブランチ上で作業していなかったためです。どのブランチで作業しているかは、アスタリスク(*)がついてるかどうかで分かります。" + "あらら、`newImage`ではなくて`master`ブランチが移動してしまいました。これは、私たちが`newImage`のブランチ上で作業していなかったためです。どのブランチで作業しているかは、アスタリスク(*)がついてるかどうかで分かります。" ], "command": "git commit", "beforeCommand": "git branch newImage" @@ -251,7 +251,7 @@ exports.level = { "type": "ModalAlert", "options": { "markdowns": [ - "OK! もうどんなブランチでも切れますね。このウィンドウを閉じて、", + "はい、これでもうどんなブランチでも切れますね。このウィンドウを閉じて、", "`bugFix`という名前のブランチを作成し、そのブランチをチェックアウトしてみましょう。" ] } diff --git a/src/levels/intro/merging.js b/src/levels/intro/merging.js index 869cbe72..13935faf 100644 --- a/src/levels/intro/merging.js +++ b/src/levels/intro/merging.js @@ -177,7 +177,7 @@ exports.level = { "", "いい調子ですね。これまでにコミットとブランチについて学びました。そろそろ2つのブランチを1つにまとめるやり方について見ていきましょう。これができれば新しい機能の開発のために新しいブランチを切って、開発が終わったら変更を元のブランチへ統合することができるようになります。", "", - "はじめに紹介するのは、`git merge`を使ったマージのやり方です。mergeコマンドによって、2つの独立した親を持つ特別なコミットを作ることができます。2つの親を持つコミットが持つ意味とは、「全く別々の場所にいるこの親とその親(*かつ*、それらの親の祖先全て)が持つ全ての変更を含んでいますよ」ということです。", + "はじめに紹介するのは、`git merge`を使ったマージのやり方です。mergeコマンドによって、2つの独立した親を持つ特別なコミットを作ることができます。2つの親を持つコミットが持つ意味とは、「全く別々の場所にいる2つの親(*かつ*、それらの親の祖先全て)が持つ全ての変更を含んでいますよ」ということです。", "", "見てみた方が早いので、次の画面で確認してみましょう。" ] @@ -192,7 +192,7 @@ exports.level = { "`bugFix`ブランチを`master`ブランチにマージしてみます。" ], "afterMarkdowns": [ - "わあ。見ましたか?まず初めに、`master`ブランチが2つのコミットを親に持つ新しいコミットを指してますね。`master`から親をたどっていくと、最も古いコミットにたどり着くまでに全てのコミットを含んでいる様が確認できます。これで、全ての変更を含む`master`が完成しました。", + "わあ、見ましたか?まず初めに、`master`ブランチが2つのコミットを親に持つ新しいコミットを指してますね。`master`から親をたどっていくと、最も古いコミットにたどり着くまでに全てのコミットを含んでいる様が確認できます。これで、全ての変更を含む`master`が完成しました。", "", "色がどう変わったかにも注目して下さい。学習を助けるために、ブランチ毎に色をつけています。それぞれのブランチは自分の色を持っていて、どのブランチから派生して出てくるか次第でコミットごとの色が決まります。", "", @@ -224,7 +224,7 @@ exports.level = { "以下の作業で理解度の確認をしてみましょう:", "", "* `bugFix`という名前で新しいブランチを切る", - "* `git checkout bugFix`コマンドで`bugFix`ブランチをチェックアウトする", + "* `git checkout bugFix`コマンドで`bugFix`ブランチに切り替える", "* 一回だけコミット", "* `git checkout`で`master`へ戻る", "* もう1回コミットする", diff --git a/src/levels/intro/rebasing.js b/src/levels/intro/rebasing.js index dabe024a..dacddf44 100644 --- a/src/levels/intro/rebasing.js +++ b/src/levels/intro/rebasing.js @@ -173,7 +173,7 @@ exports.level = { "", "ブランチを一つにまとめる方法として前回はマージを紹介しましたが、今回紹介するリベースを使うこともできます。リベースの動作は、マージするコミットのコピーをとって、どこかにストンと落とすというイメージです。", "", - "ピンと来ないかもしれませんが、リベースのメリットは一本の連続したシーケンシャルなコミットに整形できることです。リベースだけ使っていると、コミットのログや履歴が非常にクリーンな状態に保たれます。", + "ピンと来ないかもしれませんが、リベースのメリットは一本の連続したコミットに整形できることです。リベースだけ使っていると、コミットのログや履歴が非常にクリーンな状態に保たれます。", "", "早速実際にどう動くのかを見てみましょう。" ] @@ -185,14 +185,14 @@ exports.level = { "beforeMarkdowns": [ "前回と同様の2つのブランチを考えます。仮にいまbugFixブランチをチェックアウトしているとします。(アスタリスクつきのもの)", "", - "bugFixに入ってる作業内容をそのまま直接masterブランチ上の内容に移動したいとします。こうすることで、実際には並行して開発された2つの別々のブランチ上のフィーチャを、あたかも1本のブランチ上でシーケンシャルに開発されていたかのように見せることができます。", + "bugFixに入ってる作業内容をそのまま直接masterブランチ上の内容に移動したいとします。こうすることで、実際には並行して開発された2つの別々のブランチ上の機能のソースを、あたかも1本のブランチ上で連続して開発されていたかのように見せることができます。", "", "`git rebase`コマンドでそれをやってみましょう。" ], "afterMarkdowns": [ "できた!これでbugFixブランチの作業内容はmasterブランチのすぐ先に移動したので、見た目が一本になってスッキリしました。", "", - "気を付けてほしいのは、C3コミットはどこかに残ってるということ(ツリーの中で半透明にしてあります)、そしてC3'は(C3との接続が切れているC3の)コピーがmasterブランチ上に作られているということです。", + "気を付けてほしいのは、C3コミットはどこかに残ってるということ(ツリーの中で半透明にしてあります)、そしてC3'は(C1との接続が切れているC3の)コピーがmasterブランチ上に作られているということです。", "", "一つ問題が残ってて、masterブランチがまだ最新化されていませんね。ちょっと直してみましょう。。" ], @@ -204,7 +204,7 @@ exports.level = { "type": "GitDemonstrationView", "options": { "beforeMarkdowns": [ - "masterブランチはチェックアウトしてあります。この状態からmasterブランチを`bugFix`へとリベースしてみましょう。" + "masterブランチにチェックアウトしてあります。この状態からmasterブランチを`bugFix`へとリベースしてみましょう。" ], "afterMarkdowns": [ "できた!`master`は`bugFix`の直前のコミットだったので、gitは単純に`master`ブランチのポインタを前に進めただけでした。"